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んみゃ~ち宮古島 初めてのシュノーケル [旅行]

もう、1か月経っちゃった、宮古島旅行

[晴れ]いちにちめ

今年4月に行ってから半年ぶりに宮古島へ行ってきました。

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んみゃーち宮古島!

今回の目的は「海で遊ぶ!」と次女に会うこと!


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宿泊先はツアーについているホテルはキャンセルして
全泊民宿泊まることにしました。

飛行機代を安くしたいので個人ツアーにして
予約時点で一番安いホテルを予約しました。

有料キャンセルしてまでも
民宿の方が断然楽しいんだもの。

それにこの方が飛行機代が全然安いんだもの。

民宿泊は地元の人の話を聞くのも楽しいし、
同じ日に泊まったお客さんと話すのもこれまた楽しい。

毎晩日付が変わってから寝るという3泊4日でした。



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「海で遊ぶ」はビビりなのでダイビングは無理ということでシュノーケルを楽しむことに。





次女が5月に宮古島へ行ってから4か月ぶりの再会なので会うのが楽しみ。
空港に着いてレンタカーを借りてすぐに次女のところに。





午後から鍾乳洞探検ツアーに参加するため次女と一旦別れて出かけることに。

カヤックで行く方法もあるけど
海辺を歩いて行くツアーを選びました。

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海岸線を歩いて鍾乳洞へ向かいます。

ガイドさんとダンナと私と3人。

ほかのツアー客40名の大団体とぶつかってしまうので
40名が来る前に鍾乳洞内を巡ることに。

洞内は案外狭いので40名入って来るとなかなか進めなくなっちゃうからね。


水位の関係で入れる日と入れない日がある貴重なツアーなのです。



帰り歩きながら
ガイドさんからシュノーケルを甘く見るといかに大変なことになる
なんて話を聞いたもんだから怖くて夢にまで出てきたよ。
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パンプキンホールといわれる鍾乳洞。

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狭い入口を泳ぎながら入って行きます。
入る前に懐中電灯を渡されました。
中は暗いので電灯の光を頼りに歩かなければなりません。

中に入ると目に飛び込んでくるのが、これ。
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パンプキンのような形をしています。



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1cm伸びるのに30年もかかるそうです。

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シャワーのように真水が流れ出ています。

傍にあった粘土質の泥を悪いところに擦り込み
このシャワーで洗い落とすと悪いところが治る・・・と言われているそうで
ダンナは頭。
肌に擦り込むとスベスベになると言うので私は頭と顔に泥パック。




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ここは最初に見たパンプキンのような形の上。
帰りはここから飛び込んで降りますが・・・
これがかなり高い。

怖い…怖い・・・言いながら座り込んで少しでも高さを感じないように
飛び込みました[あせあせ(飛び散る汗)]
(あとから大きな画像で見てわかったんだけど○の中には蛇がいました・・・。)


で、早めに洞窟から出て来たので私だけ少しシュノーケル。

ダンナはガイドさんとおしゃべり。

そばに二人も監視役がいるので安心してシュノーケルできたよ。

ここはお魚のポイントじゃないからあまりお魚いないけれど
練習にはなるからね。
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この透明感すごいです。



海から出てそのまま宿に直行。
朝3時起きだったし多分夜も早く寝れないだろうから
早めに宿へ行って休むのが良いからね。

1日目と2日目は来間島にある民宿。
3日目は宮古島の民宿に泊まります。


宮古島から橋を渡って来間島に行きます。
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宿にいた小さなやもり。
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たくさんいましたよ~。



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本日の夕飯。
グルクンのから揚げとゴーヤチャンプル、宮古そばともずくなど。
ビールの横にあるピンクのものは
パパイヤをドランゴンフルーツでつけたもの。

このあと宿の若旦那さんと金沢からいらした方と泡盛を飲みながら12時半までおしゃべりが続きました。
ちなみにお酒の飲めない私はさんぴん茶。



[晴れ]ふつかめ

次女のところへ行く前にビーチへ寄りました。
道路を走っていて道路脇の小道を見つけて下りて行くと
ビーチにたどり着きます。

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海の色がとても綺麗です。
宮古島は川がないので綺麗なんですって。

島のいたるところにこんな感じの小さなビーチが点在し
まるでプライベートビーチのような時もあります。

今日は「海体験」というツアー。
釣りをしたりシュノーケルをしたりするツアーです。

次女も合流して軽い食事を採ってから約束の港に行きました。
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ラッキーなことにお客は私たちだけなので貸切状態。


波が多少あって船が揺れました。
私はいや~な予感[がく~(落胆した顔)]
次女も「酔うかも~~~」と少々不安げな様子。[ふらふら]

ダンナは一人でニコニコ顔[わーい(嬉しい顔)]
「たいした波じゃない」なんて言ってます。

ポイントまで行って釣りの開始なんだけど・・・。
まずは船長さんに教わって次女が挑戦。
いっとう目で魚がかかりました。

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グルクン。時間が経つとどんどん赤くなるそうです。

2匹目をゲットして私と交代。
私もいっとうめでお魚がかかりました。
私も2匹目をゲットしてダンナと交代。

そして・・・地獄の時間が始まったのでした[もうやだ~(悲しい顔)]


釣り大好きダンナはよく船釣りに行くのですが・・・
何故かダンナの竿はピクリとも動きません。

次女と二人で釣りを続けても次女は釣れるのにダンナはダメ。
私はだんだん気持ち悪くなって来るし
次女はとーさんをからかい始めるし。

水中を覗ける船なので
魚が船の近くにいるのも釣り上げられる様子も良く見えるけれど
ダンナの竿にはかかりません。

一度なんかせっかく釣り上げた魚が引き揚げる途中針から落ちてしまうし。

(はやく~、釣れて~~~)
と、何回心の底から願ったことか・・・。

船長さんが「お父さん、よく釣りやっているでしょ、上手いね」と言うので
「でも、釣れないですね・・・」と言うと頭を捻っていました。


一匹目ゲット出来て
二匹目もゲット出来てようやくダンナもこれ以上は粘れないので
釣りは終わりになりました。
(私が相当やばかった)

一度港に戻り、次女は車で寝ているというので
ダンナと私だけシュノーケルポイントに連れていってもらったのですが・・・

港からほんの数分のところに船を止め
ダンナと海へ飛び込むと・・・

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私の背中に張り付いていたおさかな。


それから、市内に買い物にいったり
小腹が空いたので軽い食事をして宿に戻りました。


二日目の夜は
昨晩出かけていた宿のお父さんもおり
食事が終わってから若いカップルと若旦那さんでまたまたゆんたく開始。

みんな泡盛を片手に私だけさんぴん茶を片手にお父さんの面白い話に
大笑いして夜は更けていくのでした。

(ちなみに次女は部屋に戻って爆睡。)


[晴れ]みっかめ

翌朝、宿のおとうさんやおかあさんにお別れをして出発。

島にある展望台に登って来間島から宮古島を撮った写真です。
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今日は新城(あらぐすく)海岸でシュノーケル。
(ちなみに次女はその間車の中で爆睡)

今日はツアーではないので
海岸にあるレンタル屋さんでライフジャケットだけ借りました。

「疲れたらリーフの上に立たないでラッコのポーズで休んでね」
と、お店の方に言われました。
結構リーフの上に立っちゃう人いるそうです。
「黒いブイのところにニモ(くまのみ)いるから探してみて」と言われ
海岸の右端の方から海に入りました。
潮に流されながら左の方へ戻って来ます。

さてさて・・・
ここの海岸で撮れた写真はと言うと・・・
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そして、これ
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潮に流されながら戻って来て海からあがると
若い女の子に「ニモいましたか?」と聞かれました。

もう、私は疲れてヘトヘトだったけれど
ダンナはもう1回戦行ってくるとまた海に入って行きました。


海から出ると遅めの昼食をとりに池間島へ。

食事をとったお店の前に堤防がありおじぃが魚を捌いていました。
釣ってきたばかりの魚は色とりどり。

おじぃが捌いた魚の内臓を海に放り投げると
色々な色の魚が寄ってきます。

「共食いだ~~」なんて思わず叫んでしまいました。

それから次女に観光客の来ない秘密のビーチに連れて行ってもらいました。

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さて、陽も落ちて来たので宿に戻りましょう。

私たちは部屋に行き一休み。
次女は夕食の支度のお手伝いです。

「おかーさん、ごはんだよ~!」という次女の呼びかけに
なにやら嬉しい気分。



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3人グループの女の子たちと一人旅のお父さん、私とダンナ、次女で夕食となりました。

右上にあるのはぶだいのから揚げ。
上品にお箸で食べていると次女に「そんな食べ方じゃないの、こうやって食べるの」
と魚を手にもってかぶりつき。

びっくりの私。

いや~~~たくましくなったわ!


夕食が終わり、庭に出てゆんたくの開始。

ここのおかーさんの話が本当に面白い。
もう、笑った、笑った。


ゆんたくは延々と続き12時を回ったところで
食堂に戻りここでまたまた大盛り上がり。

ちなみにみんなは泡盛。私はさんぴん茶。

こうして宮古島の夜は更けて行ったのでした。


[晴れ]よっかめ

今日で宮古島とはお別れです。


ダンナは今日もシュノーケルだ~!と息巻いていましたが
私がそく却下。

楽しいんだけど
体力なくて疲れるのよね。


お昼前に宿を出発。
次女ともしばしのお別れです。

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みやこまもる君と記念撮影したり、

お土産を買うためにスーパーや市場に買い物いったりして時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。

宮古島のマンゴーがメチャメチャ美味しくって
欲しかったけどもう時期外れでどこに行っても見つからない。
だけど、地元のスーパーでちょっと青いマンゴーを見つけました。
凄く安かったけれど味がわからなかったので
3個だけ買って来たけど失敗だった・・・。

もっと沢山買ってくれば良かったと後悔です。

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これは夏に送って貰ったマンゴー。
良い色、良いにおい、良いお味。


お土産にいただいたドラゴンフルーツ
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これ、サボテンの実。
中は赤と白があってキウイに食感が似てるかな。



市場で買った釈迦頭。(お釈迦様の頭に似ているからだそうです)
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夏季限定で中は白くってとってもクリーミーな感じ。




沖縄本島でも石垣島でもあまり地元の人と触れ合いがなくって
観光客そのものだったけれど
宮古島は少し違う体験が出来て地元の方たちと触れ合う楽しさがたまらない。

新城海岸でのレンタル業者の女性の方は
なんとなくだけど私の事を覚えてくれてた。

良いなあ、宮古島。
また会える事を期待してたくさんの思い出とお土産を持って飛行機に乗り込みました。

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  んみゃ~ち宮古島 [旅行]

またまたパソコンが入院してしまい
帰ってきた時はリカバリーされていて
中はからっぽ[たらーっ(汗)]
馬たちの写真も旅行の写真も甜ちゃんやクレア・どん君達の写真も何もかも全て消えていました。





[晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ]



すっかり沖縄[黒ハート]になり沖縄から帰って来ると
「今度は何時行けるかな~」なんて考える日々。

で、4月に半年ぶりに行ってきました。
今回は初めての宮古島


おっと・・・
宮古島の話の前に

今回はどんな事件があったのでしょうか・・・。


残念(笑)ながら旅行に関しては何もトラブルはありませんでした。

あったと言えば
旅行の日程表を旅行出発前日にコピーしようと
搭乗券の受付ナンバーが書いてある書類まで一緒に会社に持って行き
行方不明になり大騒ぎになったこと。

チケットレスですがナンバーがわからなければどうにもならない・・・で真っ青。

ごみ箱をひっくり返し
本社送りの書類の中に紛れ込んだんじゃないかと
本社まで巻き込んで大騒ぎになりました。


あはははは・・・・!


冷蔵庫の上に置いてありました。


ひっそりと出かけようと思ったのに
これでみんなにバレバレになってしまった。


まあ、見つかったので良かった。



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毎回寂しいほど旅行日程が短く今回も2泊3日。
一泊目はホテルで二泊目は民宿に。

宮古空港にたどり着き
レンタカーを借りていざ出発!
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赤瓦の空港です。
色々な色の花が咲き乱れ南国ムードたっぷり。

とりあえずお昼をたべに行き
それからフェリーに乗って伊良部島へ。

伊良部島に着くと遠くの方で飛行機が飛んでいるのが見える。
第一日目の目的は下地島へ行って
飛行訓練「タッチアンドゴー」を見ること。



大きな飛行機ではなく、プロペラ機が飛んでいるのが大きく見え始め
日本百景に選ばれて」いる佐田の浜を通り過ぎる。

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この日は大潮でしかも干潮時のため海が大きく引いていました。



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頭の上を何回も飛行機が離陸と着陸を繰り返します。


ただ、残念なのは今日は海からの着陸ではなく海へ向かって離陸だったこと。



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それでも青い海に飛びたつ飛行機のおなかに海の青色が映り
飛行機のおなかが青く見えるのです~。

何回も繰り返して行われる訓練を見たあと飛行場の回りを周回するような道路を走っていると
飛び立った飛行機が着陸のために旋回しているのが見えたので
海からじゃないけどきっと迫力が違うだろうと
待っていると・・・。


違った・・・。

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ビビってシャッターを押すのが遅い(笑)

動画で少しは迫力伝わるかな?







一泊目の宿泊先はリゾート気分満喫で朝は鳥のさえずりと波の音で起床。
カーテンを開ければ青い海と白い砂浜が延々と続く景色。
ベランダには小鳥が遊びに来る。
こんな贅沢ありゃしない。
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二泊目は沖縄民宿初体験。
いや~ん、これがまた楽しい[黒ハート]

あいにくこの日の宿泊は私たちだけで少し寂しいかな・・・と思ったけれど
そんな気分もぶっとび。

食事を出してくれたねぇねが泡盛の一升瓶をテーブルの上に置いて
「どうぞ、好きなだけ飲んで下さい・・・私も後から・・・」

「後から???」

そう、後から一緒に飲み始めて
宿の人と地元の方も混じって四人で19時の夕食から延々と約6時間。


まるっきり4人とも同い年だったせいか話もはずみ笑ったり、泣いたりで大騒ぎ。


いや~ん、良くお飲みになるわ。
全然飲めない私を差し置いて一升瓶が空となり、
二本目の一升瓶も2時間後には空になり
だんなはギブアップ。

昨晩とは全然違った夜をすごしたのでした。



楽しいのもあったけれど
あんなに苦手な沖縄料理を残すことなく完食したほど美味しかった。
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それに絶対食べないと誓っていたあのお肉まで知らずに食べてしまった。

それは・・・馬。[あせあせ(飛び散る汗)]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」言葉出ず。[がく~(落胆した顔)]

食べちゃった。馬。



[飛行機]

ここまで保存してあった分で
旅行日記もここでお終い。



今回の旅行で大きなご縁が出来、
今春高校を卒業した次女はただ今宮古島滞在中。

帰って来るのはいつかわかりません。

メールで送って来てくれた写真。
こんな太陽を見にまた宮古島上陸計画中!

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次は9月かな?

「沖縄来たら台風なんてつきものさ」なんて言われたから台風覚悟でね。


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  蒼い海と空 [旅行]

余寒お見舞い申し上げます
立春とは名ばかりで、毎日寒い日が続いておりますが、
お変わりなくお過ごしでしょうか。

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私たち甜々、クレアも元気でございます。


どんくんも元気でございます。
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トドじゃありません、どんくんです。
ますます大きくなりました。

エナリもぶりっこで登場。
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ほとんど更新のないプログを見に来てくださる方ありがとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。


さてさて・・・、去年一年は大変な年でした。

いやね・・・家庭的には別に何も変りはなかったんですけどね。
私の勤め先でね、いろいろと・・・。


とある会社の事務をしているんですけどね。
一昨年に子会社同士で合併したのですよ。

当初うちから私を含め2名、あちらからは4名で一つの事務所になって始まったのですが…。

わずか一年と少しの間に人が入れ替わる、入れ替わる。

9名ほど入れ替わったかなあ・・・。

慣れない仕事をどんと負いかぶさり、人はコロコロかわるで
毎日、毎日疲れ果てて帰宅。

そしたら夏前には2名立て続けに心の病で休職。

私と言えば眼の下真っ黒。
「顔色が悪いからせめて口紅くらい差しなさい」とまで言われてました。


もう私も限界。

でも、ここで負けるのも悔しい。
辞めちゃえば簡単だけど
元同じ会社の人が泣く泣く会社を去って行くのを見ているから負けられない!

でも、私の心も崩れそう。
休んでいる同僚が戻って来たとき、私まで消えているのだけは避けたかった。

夏の終わり頃にリフレッシュ休暇を取ることを決意し
上司に相談もしないまま、あるサイトの「申込欄」をポチッと押してから
上司に休むことを伝えました。

それでもたったの3日間だったけどね。
結果的には4日間になったけど。

夏休みもとれないまま楽しみにその日を待ちました。

その日が来て心のリフレッシュが出来、
その2週間後には待ちに待った同僚も職場復帰を果たしてくれました。

それでも、問題は後から後から続きますが
同僚の復帰が私の心の大きな支えとなり、頑張って行けそう…です。


以下は思い出綴り
よろしかったら読んでみてください。

続きを読む


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  返してほしい [旅行]

それは・・・
皆が寝静まった夜中のこと・・・

ふと胃の不快感に目覚めた。

「何だか、胃が痛い・・・」

「痛いな」

「痛いな・・・」

・・・・・・・・・・・・・・

「吐き気もしてきたよ」

「寒いから起きるの嫌だな。」

でも、本当に吐いちゃいそう。

「吐くぞ」

「吐くぞ」

飛び起きて階段を駆け降りた。

 

出るものを出してから時計を見ると午前2時半。

ふと不安が過る。

また吐き気。

 

こうして2時間半。

すっかり憔悴しきった私はこたつでぐったりしていると

ダンナと次女が起きて来た。

ドアの前で二人は唖然としている。

私は四つん這いになりおう吐を繰り返す。

「大丈夫?」

「どうしたの?」 不安そうな二人。

「もう、今日は中止だね・・・」

息も絶え絶えに答える。
「嫌、絶対に行く!大丈夫だから」
「行くからね!キャンセルなんてとんでもない」

こうして車に乗り込みシートを倒し眠り込んだ。

 

行先は羽田。
それから沖縄へと向かう。

去年の5月、初めて沖縄に行って
空の青さと海の青さにすっかり魅せられた。

前回はダンナと二人だったけれど
今回は次女も一緒の旅行

最近はダンナと二人で出掛けることが多かったけれど
去年の夏次女も一緒に福島・仙台へ旅行に行った時の楽しさがまた格別だった。

次女の笑顔が凄く可愛らしかった。

またあんな笑顔が見たくって今回の旅行も楽しみだったから
何が何でも中止なんてあり得なかった。

 

最初の日のホテルディナーはダンナと次女2人だけ。
私はベットで寝ていただけだった。
食事も殆ど摂れない三日間だった。

 


目の下にくまがくっきり(でもこの写真じゃ見えないけどね)

 


ちゅら海水族館
ジンベイザメにコバンザメがぴったりとくっついてる。

 


古宇利大橋
古宇利島へ続く橋。

古宇利島には何もない・・・さとうきび畑だけ。
ゆっくりと時間が流れているだけ。
心地よい、ひととき。

 

橋を渡り切ると小さな土産物店が並ぶテントがあった。

黒糖を勧められたけれど
どこかで見たようなパッケージ

お店の人は「オリジナル」だと言うけれど・・・。

「どこかで見たことある・・・」
「どこでですか?」と聞かれ暫く考えると思いだした。

「石垣島で・・・」
「唐人墓のそばですか?」
「そうです、そうです!」
「うちの三男がやっているお店ですよ」

おぉ・・・なんとく知り合いに会えた気分。
黒糖は必要なかったので
沖縄に来てすっかり好きになった「さんぴん茶」のティーパックを買った。
(でも、これ家に帰ってから気がついたんだけど中国産だったよ)

さんぴん茶を飲むたびに香りが漂うが
その度に青い空と青い海が浮かんでくる。

中国と言えば
沖縄の気温は25度でお天気は良かったけれど遠くの景色がかすんでいた。

「黄砂」だそうです・・・。

 


橋を渡る前に・・・おかしな親子の図。

 

こうして気分のすぐれないまま楽しみだった沖縄旅行は終わったけれど

会社に出社して衝撃的な事実を知った。

多くの人が下痢と嘔吐に悩まされていた。
会社での新年会の食事のせいだ・・・。 


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  雨の中の再会 [旅行]

すっかりブログペットのはなこに更新をまかせてしまって数か月。

それでも訪ねて来て下さった方々ありがとうございます。

ここ数か月いろいろありました。
更新の途切れ始めがパソコンの絶不調から。
パソコンが新しくなっても
甜ちゃんの手術やら主人の引っ越し(大阪から東京へ・・・東京から・・・)などあったり
愛馬を求め出かけて行ったり、北へ南へと飛んでみたり。

※ 甜ちゃんの手術は鼻の小さなおできから始まりましたが
  幸いにも「良性腫瘍」できれいさっぱりと取って頂きました。

 

雨の中の再会

1998年5月24日は まぐちゃんのパパビコーペガサスに会った最後の日でした。

雨の高松宮記念(中京競馬場)

どしゃぶりの雨の中
頭から体中びしょぬれになってパドックの最前列に並びました。
周りの人の傘のしずくが体に落ち寒さを一層感じさせます。

この数レース前から
ペガサスの走りが今までと違って来ていました。

不調なのか・・・年齢的なものなのか・・・。

目の覚めるような差し・追い込みはほとんど見れなくなっていました。

このレースはと言うと後方についたまま
短い中京競馬場の直線で数頭かわし12番人気にも関わらず6着と健闘しました。

高松宮記念から1ヶ月後にレースに出走しそれから暫くして
ビコーペガサスは静かに引退しました・・・。

 

いつかペガサスに会いに行きたいと思いつつ9年の月日が流れました。

 

9年もの間ペガサス自身にもいろいろあり
住処をいくつか変えましたが
去年の秋、功労馬としてある牧場に移りました。

これもペガサスのオーナーだったからこそだと思います。
例え大活躍した馬でも
子だしが悪かったり、子供たちが活躍しなければ
その命はひっそりと終わって(終わらせられてしまう)ことも少なくありません。

種牡馬になった1年後、腰の骨を骨折してしまい
もしかしたら処分されていたかもしれないのに1年という長い月日を経て元気な姿に戻りました。

でも、ペガサスは幸せな馬です。

ペガサスは「マルガイ」と言って外国(アメリカ)生まれで
日本に故郷の無い馬です。

オーナーが2年前にペガサスの今後の事を相談にこの牧場を訪ねて来て
「功労馬を処分するわけにはいかない」
「出来るなら日高にずっと置いておきたい」と、おっしゃったそうです。

現に競走馬を引退後、オーストラリアからも種牡馬としてのオファーがありましたが
オーナーは日本に置いておくことを選びました。

あのとき海外に行っていたら今のペガサスはいなかったかもしれません。

私もオーナーが養老馬牧場を探していうのを知っていましたから
「ペガサスは良いオーナーさんに恵まれたな・・・」
と思っていました。

その後も怪我により種牡馬としてのチャンスを逃してしまった感もありました。

初年度産駒としてマグネティックマンがいますが
この子が今のところペガサスの代表産駒です。
子供が生まれない年もありましたが今年は4頭生まれているそうです。

 

お誕生プレゼントを兼ねて北海道へのペガサスに会いに行くことになりました。

大きなお誕生日プレゼントです。
でも、この後更に大きなプレゼントまでねだったしまいました。 
(そのお話はまた後日)

 

2007年6月29日

飛行機を降りてから
暗い空模様はどんどん怪しくなって行き
牧場に着いた時はどしゃぶりになっていました。

9年前と同じように・・・。

牧場の入り口に入る前に数頭の馬が放牧されていました。

雨の中ただひたすらと下を向いて青草を食べている一頭の馬・・・

「あれ、ペガサスじゃない?」
「あ~、そうかもしれない」

そんな会話をしながら牧場に入って行きます。

スタッフがどこにどの馬がいるか教えてくれました。

あれはやっぱりペガサスだった・・・・・。

馬たちが驚くので傘は差してはいけないので
かっぱを持っていない私たちは
カメラだけタオルでぐるぐるに巻いて放牧地へと向かいました。

遠くで下を向いて草を食べています。
顔だって一度もあげません。

もう16歳になったペガサスだけど
現役のころとあまり変わりのない体をしています。

「ペガサス~!」
「ペガサス~!」

「びぃちゃ~ん!」(現役の頃こう呼んでいた)
「ビコペ~!」(現役時代多くのファンからこう呼ばれていました)

何度も何度も声をかけますが顔さえあげてくれません。

ペガサスに会いに行った方たちのレポートを読んでも
まったくその通り顔さえも上げずもくもくと草を食べている様子だったので
呼んでもダメかと半ば諦め始めたころ

ペガサスが顔をあげ
ゆっくり、
ゆっくり
本当にゆっくりと私たちの方に近づいて来ました。

 

牧柵のそばまで来ると
また下を向き青草を食べ始めました。
でも、手を出せばすぐにでも届くような距離です。

青草を食べているペガサスに
「やっと会えたよ、元気そうだね」
「ペガサスは幸せ者だね、良かったね」
「子供、元気に走っているよ、ペガサスにそっくりだよ」と声をかけますが
やっぱり下を向いたまま・・・。

でも離れて行くわけでもなく
ペガサスは私の目の前でただひたすらと青草を食べていました。

ペガサスに「また来るね」と、その場を離れるまで
ペガサスはずっとそばで下を向いたまま青草を食べていました。

ペガサスの幸せ・・・。
私の幸せな時間・・・。

お天気が良かったらこのままずっとそばでペガサスの幸せな時間を見つめていたいと思いました。

雨なのか涙なのか・・・。
自分の顔を手で拭いながらまたの再会を楽しみに牧場を去りました。

 

スタッフの皆様、ありがとうございました・・・。

 

ペガサスのいる牧場は
「里親制度」のある功労馬牧場です。

会員になると毎月決まった金額を牧場に送り
馬たちの生活を支えています。

金銭的なものも必要だけど馬たちの世話をしてくださる方もとても大切な存在です。

そのスタッフの愛情に支えられ
ここでは10頭の馬たちがゆったりと余生を過ごしています。

ペガサスはまだオーナーの所有馬ですが
しばらくすると所有権が牧場に移るそうです。

                                                   


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